本家新垣菓子店の金楚餻(ちんすこう) ~ 本家新垣菓子店 ~
とにかく食べやすい、爽やかな甘さ。
初めて食べた印象は「クッキーに近い」お菓子。
ちんすこうの基本的な原材料は、「小麦粉・砂糖・ラード」という実にシンプルなもの。だからこそ使用する素材やその配分、焼き方によって風味は大きく変わります。
本家新垣菓子店のちんすこうは、しっかりとした食感と、脂分を感じさせない爽やかな甘みが最大の特徴。
ラードの使用量を控えているのか、ラードのまったり感や生地の崩れやすさが抑えられており、とても食べやすい仕上がりとなっています。
琉球王朝時代から続く老舗本流
ちんすこうは琉球王府の料理番・新垣淑規氏によって創られたお菓子と言われ、新垣家では代々そのレシピが受け継がれてきました。
新垣の名前が入るちんすこうメーカーは複数存在しますが、そのなかでも本流として知られるのが老舗の本家新垣菓子店。
本家新垣菓子店の工場は首里城のふもと首里赤平町に位置し、毎日手作りでお菓子を作っています。そのため1日の販売数が限られており入手が困難。
最も確実な入手方法は事前に電話予約をすることですが、予約をしても受け取りまでは、1か月~2か月程度の順番待ちになることが多く、早めの予約をオススメします。
首里の工場直営店ほか、那覇市久茂地のリウボウでも取り扱いはありますが、こちらも同様に予約制。
味も魅力ですが、その歴史と貴重さもあって人気の高いちんすこうです。
琉球王府を感じる包装
味・品質もさることながらその包装も素晴らしい。
ちんすこうを包む個包装フィルムは、お菓子用のギザギザした袋ではなく風呂敷包み。
更にちんすこうは黄金の箱に入っていて、外見だけで高級な雰囲気が伝わってきます(内容によって包装が異なる場合があります)。
商品情報
ブランド
本家新垣菓子店
原材料
小麦粉、砂糖、ラード、ベーキングパウダー
栄養成分表示(1袋・2個あたり)
エネルギー:92kcal、たんぱく質:0.8g、脂質:4.2g、炭水化物:12.6g、(食塩相当量:0.04g)
サイズ(1個あたり)
長さ≒6.5cm、幅≒2.0cm、重さ≒9.0g
賞味期限
約19日
内容量・販売価格(参考)
・1袋(2個入):¥70~(税込)
・12袋(緑箱):¥980(税込)
・23袋(金箱小):¥1,780(税込)
・46袋(金箱大):3,420(税込)
※2026年初旬現在
購入を検討の方
現在確認できている販売所は、首里にある直営店と国際通り近くにあるリウボウの専用コーナー。
以前は直営店でも昼過ぎには完売していたり、リウボウでも入荷して2,3日後には売り切れていたこともありましたが、現在は当日入手するのは困難になっています。
りうぼうでは今のところ、毎週火曜日昼頃に入荷しているようなので、予約をしていない場合はそのあたりのタイミングを狙うのが良いかもしれません。
最近は1か月~2か月程度の順番待ちが発生しています。予定に合わせて早めのご予約をおすすめします。
販売店情報
本家新垣菓子店
定休日:土曜日
販売店・デパートリウボウ
営業時間:10:00~20:00
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以上、本家新垣菓子店のちんすこうでした!!
※当サイト調べの情報で実際には異なる場合がございます。ご了承ください。



















