伝統の再生ガラスと新しい技法「アイスカットグラス(タル)」琉球ガラス工房虹

アイスカット(タル・青) ~ 宙吹きガラス工房 虹 ~

アイスカット技法を用いた琉球ガラス

常に新しい技法・デザイン開発を行っている宙吹きガラス工房虹。現代の名工として知られる稲嶺盛吉さんが設立した工房。

現在は2代目の稲嶺盛一郎さんが工房を継ぎ、大胆な見た目からは想像のつかない、緻密なグラス作りを行っています。

アイスカットはグラスの表面にヒビ模様を入れる技法で、製造途中の熱いグラスを水に浸すことで、自然な美しい模様が出来上がります。

表面の白い部分はザラザラとした手ざわりで、琉球ガラスの温かみを感じることが出来ます。

グラスの底には作者でもある稲嶺誠一郎さんのお名前、漢字の「一」の字が刻まれています。

工房のグラスの特徴

宙吹きガラス工房虹はとにかく新しいものを生み出す工房。

今でこそ定番になっている泡グラスも、商品として開発したのは虹の先代・稲嶺盛吉さん。

他にも米ぬか、備長炭、カレー粉を使ったりと、昔ながらの再生ガラスと新しい組み合わせで、独自の商品を生み出してきました。

商品情報

ブランド

宙吹きガラス工房 虹

製造場所

沖縄県読谷村

サイズ

高さ:約8.5cm、直径:約7.0cm

販売価格(参考)

・タル:¥3,740(税込)

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以上、琉球ガラス工房虹の『アイスカット(タル)』のご紹介でした!

※当サイト調べの情報で実際には異なる場合がございます。ご了承ください。