古陶を求めて『陶房眞喜屋』のお皿

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陶房眞喜屋 の 器

古陶の美しさを追求

丁寧に作り上げられた美しいフォルムと、端正なデザインが印象的な眞喜屋さんが作る器たち。

眞喜屋さんは県立芸術大学の学長も務めた沖縄陶芸界の重鎮、大嶺實清氏に師事。琉球王朝時代の古陶の研究を続けその技術の再現を目指しています。

かつて琉球で作られていた器の再現を多くの方が目指しているようですが、その高度な技術は今なお再現は難しいとのこと。

そんな、眞喜屋の作る器は古くからの伝統の重さと現代に合った使いやすさを感じることが出来ます。

使い勝手の良さはピカイチ!

陶房眞喜屋で作られる器の最大の特徴は『使い勝手の良さ』。

和食・洋食・中華と料理を選ばずに使うことが出来るのでとにかく万能。それでいて大きさや深さもバランスがとれているので、1枚あるだけで色々な場面で活躍してくれます。

伝統を重んじつつも、今の時代に合わせて使うことが出来る自信をもっておすすめ出来る工芸品です!

商品情報

ブランド

陶房眞喜屋

製造場所

沖縄県

販売価格(参考)

・6寸皿(各種):¥3,850

・7寸皿(各種):¥4,500

・8寸皿(各種):¥6,000

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6寸皿(三彩)
6寸皿(菊唐草)
6寸皿(花唐草)
7寸皿(菊唐草)
7寸皿(花唐草)
8寸皿(花唐草)
8寸皿(菊唐草)
8寸皿(鉄唐草)

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以上、陶房眞喜屋の器たちのご紹介でした!

6寸皿(三彩)

7寸皿(菊唐草)

8寸皿(花唐草)