チャンプルー文化の象徴、タコライス!

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タコライス ‐オキハム‐

チャンプルー文化の象徴

沖縄料理の定番のひとつ。タコライス。名前の通り、メキシコ料理「タコス」の具を「ライス」に乗せたことから生まれた料理。

1980年代初め頃、米軍基地キャンプハンセン近くにある「パーラー千里」の店主が初めて売り出したと言われています。

安くて量のある料理を軍人さん向けに作りたいという想いがきっかけになって考案されたメニューが、次第に沖縄県内にその味が広まり、今では沖縄料理のひとつとして多くの人に認知されるようになりました。

タコライスも店や作り手によって様々な表情を見せますが、今回紹介するのは王道『オキハム』のタコライス!

ジューシーなタコスミートとお好みで量を調整できるホットソースが特徴です。個人的にお肉の水分量がちょうど良い!ところがお気に入り。

お好みで様々な具材を試してみて!

準備は湯煎で温めるだけ。あとは刻んだレタスと、チーズ、トマトなどを乗せて完成です!我が家でも良くお世話になっております<m(__)m>

唯一気になる点をあげると、ちょっと量が少ない。。あとひとくち分が足りない(>_<) 美味しいだけにここだけが残念。。。

また、以前居酒屋で出てきたタコライスには海ブドウが乗っていて、「え??」と思ったことがあったのですが、意外と合っていて驚いた経験があります。

まだ知らないタコライスの組み合わせがあるかもしれません。良い調理法があれば、是非皆様の情報をお寄せください!!

商品情報

ブランド

オキハム

原材料

【タコスミート】食肉(牛肉豚肉) 野菜(たまねぎ、にんにく) しょうゆ 香辛料 砂糖 顆粒だし 食塩 調味料(アミノ酸等) ※原材料の一部に乳、小麦を含む

【ホットソース】トマトソース トマトペースト 糖類(果糖ブドウ糖液糖、砂糖) 酒精 増粘剤(ローカストビーンガム) 調味料(アミノ酸等) 酸味料 香料 ※原材料の一部に乳、小麦、大豆、牛肉、鶏肉、豚肉を含む

栄養成分表示(1食あたり)

【タコスミート(68g)】エネルギー:160kcal、炭水化物:5.4g、たんぱく質:10.9g、脂質:10.6g、(食塩相当量:0.9g)

【ホットソース(12g)】エネルギー:8.0kcal、炭水化物:1.8g、たんぱく質:0.2g、脂質:0.1g、(食塩相当量:0.2g)

賞味期限

360日

内容量・販売価格(参考)

・3食入り:¥465(税込)

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以上、オキハムのタコライスをご紹介しました!!

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