【沖縄の家賃】高沸中の沖縄の住宅事情・那覇編

家賃が高沸中。那覇の住宅事情。

数年前に比べて高くなっている

「賃金は安いけど物価や住宅も安い」と言われたりする沖縄の金銭事情。

東京都などの都心に比べると安いですが、実は高い沖縄の物価。

今回は沖縄へ引っ越してくる方や、那覇近郊へ移り住む方に参考になるように、賃貸住宅の家賃について見ていきます。

各地域の家賃

参照:全国賃貸管理ビジネス協会

各地域の家賃

全国の住宅家賃の平均はグラフの通り。

東京都の賃料が突出しているほか、首都圏・大阪圏など都市部で高い傾向にあります。

一方で都市部から離れた地域では、賃料は落ち着く傾向にあります。

沖縄県に注目すると、愛知県や福岡県とほぼ同じ水準であり、決して「低水準」ではないことがわかります。

沖縄の家賃推移

参照:全国賃貸管理ビジネス協会

沖縄の家賃の推移

次は、沖縄県内の家賃の推移について見ていきます。

上のグラフからわかるように住宅賃料は年々上昇しており、2010年と比べると2023年は全体で10% 程度の上げ幅となっています。

2010年に1R・1Kの部屋に¥40,000 前後で住むことが出来たのに対し、今では同条件でも¥46,000 程度。

この数字は県内全体の地域、築年数、設備等々、平均値となっているので、那覇市内に限定すると更に条件が変わってきます。

以下では、主に那覇市の賃料について見ていきます。

那覇市内・各地域の家賃

那覇市泉崎

那覇市役所や沖縄県庁、国際通りといった行政・経済の中心地でもある那覇市泉崎。

那覇バスターミナルやモノレール駅が近いこと、買い物にも便利なこと、各企業の本社が多く通勤にも便利な事から、県内トップクラスの賃料となっています。

賃貸住宅の一例(モノレール県庁前駅 徒歩圏内)

●住宅A(家賃¥68,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
1R9階32m25年●室内洗濯機

●住宅B(家賃¥69,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
2LDK6階46m245年●室内洗濯機

那覇新都心

かつて牧港住宅地区と呼ばれる米軍専用施設が存在した那覇新都心地区。

比較的最近土地開発が行われた地域とあって、道路も規則的に整備され、どこか日本的な街並みとなっています。

二つの国道の間に位置し、大型ショッピングセンターなどの施設が充実。那覇空港の建築制限を受けないことから高層マンションの建築も行われています。

賃貸住宅の一例(モノレールおもろまち駅 徒歩圏内)

●住宅C(家賃¥64,500)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
1K2階27m21年●室内洗濯機

●住宅D(家賃¥75,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
2LDK3階43m219年●室内洗濯機

小禄地区

那覇空港から近く、地元では古くから住宅地として知られてきた那覇市小禄。

学校などの施設も充実しています。

賃貸住宅の一例(モノレール小禄駅 徒歩圏内)

●住宅E(家賃¥51,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
1K1階23m26年●室内洗濯機

●住宅F(家賃¥125,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
3LDK4階75m215年●室内洗濯機

那覇市首里

琉球王朝時代には邦の中心として栄えた首里。

那覇の中でも丘の上に位置し、場所によっては離島まで見渡すことが出来ます。

那覇市内では比較的家賃が安くなっていますが、モノレールの延伸によって利便性が高まってる地域です。

賃貸住宅の一例(モノレール首里駅 徒歩圏内)

●住宅G(家賃¥53,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
1K2階29m24年●室内洗濯機

●住宅H(家賃¥140,000)

間取り階数専有面積築年数●バストイレ別
3LDK3階99m213年●駐車場無料

駐車場事情

中心部は都市部並み

那覇の中心部、泉崎では月極で¥10,000~ 高いところで¥20,000 に迫る所も。。。

新都心地区では¥10,000前後、小禄地区では¥7,000程度、首里では¥5,000程度の駐車場が多いです。

また沖縄県では珍しく、軽自動車についても車庫証明が必要になります。

バス・モノレールが充実している那覇市において、車を所有するかどうかじっくり考えた方が良いかもしれません。

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以上、那覇市の住宅事情でした。

※当サイト調べによる情報です。