沖縄の新しい都心として開発が進んできた「那覇新都心」地区。元々は米軍基地として使われていたこの土地も、返還・開発によって大きく発展しました。
沖縄県民の台所「のうれんプラザ」に、今でもローカル感の残る「太平通り」.青果店や雑貨店、家具店などが並び、ここだけで生活が成り立ってしまうディープな商店街です。
沖縄県民の市場として知られる「第一牧志公設市場」.鮮やかな魚やお肉が購入出来て、現地の食材を使った料理を食べることが出来る観光スポット。そして、公設市場へとつながる、地元の食材やお土産が広がる「市場本通り」の写真集です。
沖縄の交通の中心「那覇バスターミナル」.県内各地を結ぶ路線バスが乗り入れています。また、県立図書館や商業施設、就労支援施設も入居する複合ビルにもなっていて、様々な活動が行われています。