毎年年明け後に開催されるおきなわ花と食のフェスティバル。沖縄の農林水産物の魅力を発信して多くの人に魅力を伝え、「地産地消」をテーマに生産者と消費者を結びたいという想いが込められています。
アーカイブ/ARCHIVE
これまでに掲載された記事の一覧です。。。
元々は焼き締めで作られ玄関前や屋根の上に設置されてきたシーサー。最近では可愛くデザインされたシーサーも増え、家のなかやお店、車のなかなど様々なタイプのシーサーが生まれています。
毎年秋に開催されるやちむんの祭典。壺屋をはじめ、県内各地から工房が集まり器や花器、シーサーなど様々なやちむんたちが並びます。陶芸家のプライドをかけたカーミースーブが見られるのもこのお祭りならではです!
壺屋焼物博物館 やちむんの歴史や技術を展示 歴史を辿って数千年。 沖縄のやちむん(焼物)の歴史や技法について展示・解説するのが那覇市壺屋・やちむん通りにある「壺屋焼物博物館」です。 やちむんの歴史や暮らしとの関りについて […]
久しぶりの通常開催予定となった沖縄の離島フェア。各地の特産品や伝統工芸品が一堂に集い、手に触れ学ぶことが出来る機会です。また、屋台ではご当地グルメや地酒を楽しむことも出来ます!
毎年11月に開催される壺屋やちむん通り祭りは、年に一度沖縄のやちむんが特別価格で販売され、壺屋焼物博物館の入場料が無料になるなどやちむん好きには欠かせないイベント!2023年も開催が決まりましたので詳細をまとめていきます。
沖縄の産業まつりは毎年10月下旬に開催されているイベントで、沖縄県内の全産業が集い展示・即売する総合産業展です。県内でもあまり目にする機会の無い商品が並ぶこともあり、普段手にすることが出来ないお土産を購入することが出来るのも、このイベントの面白いところ。
1450年頃から始まったとされる沖縄の『那覇大綱挽』。全長200m、重量40トンというギネスにも認定されたその巨大な大綱挽には、毎年国内外から多くの方が訪れます。そんな那覇大綱引きの歴史や勝負の判定方法についてまとめました!
過去の投稿新しい投稿